ゲームマニア大吟醸
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2月 12日
そういえば少し前に聞いたんだけども、今度あの人気アニメの
「けいおん!!」が映画化するらしいじゃないですかー。
……って、ネタ古っ!!
そう! 今けいおんで話題になってる事と言えば、コミック版の連載が再開されるって方の話ですからね!
それっだってーのに、今更映画化の話だなんてなあ……。
……って、まあそんなことを思いつつも話を戻しますけども、その「けいおん!!」って言えば、今流行りの日常系アニメの代表みたいなヤツで、「あんな日常系アニメを映画化してどうすんだよ!?」見たいに思っている人もいるんじゃないかと思うわけなんですよ。
そう、あんな日常系アニメなんて、映画化するような価値はないだろ?と。
映画にしたところで一体何をするんだよ?と。
このニュースを聞いて以来、そういうふうに思っている人も非常に多いんじゃないかと思うわけなんですよね。
……でも俺はさー、こう思うわけなんですよね。。
いやいや、そんなことはないだろと。
あれを十分に映画化する価値はあるだろと。
そして何より、あえて映画として描くべき熱いストーリー展開はあるだろと。
だってほらさー……。
日常系アニメを映画して大ヒットしたといえば、アレがあるじゃないですか。
そう、普段は日常系アニメながら、映画となると熱いストーリーを描いて人気となった、あの作品があるじゃないですよ。
そう………。
「クレヨンしんちゃん」があるでしょうよ!!
そう、だからね。
映画の「けいおん!!」も、あの「クレヨンしんちゃん」を見習って、映画版は映画版なりの日常を離れた大冒険活劇を展開すればいいんじゃないかと思うわけなんですよね。
そう、例えばこんなストーリーなんてどうでしょうね……。
(話の時間軸は、唯たちが高校3年の秋ぐらいをイメージ)
唯たち軽音楽部のメンバーたちがいつものように学校に行くと、何やら言葉に出来ない違和感のようなものを感じる。
メンバーたちがそろって教室へ入ると、驚きの事態に気づくのであった。
そう! なんと唯たちは過去の学校にタイムスリップしていたのだっ!
しかもその時代は現代において軽音楽部の顧問をしている
さわちゃんが、まだ高校生だった時代なのであった。
さわちゃんと軽音楽部メンバーの、時を超えた邂逅が今始まる!!
そう、その名も
「けいおん!! ザ・ムービー
バック・トゥ・ザ・けいおん!!」
……って、こんなのはどうよ!!
そうっ! これは来ただろ!
そう、何か熱い魂みたいなのを感じる展開だろうよ!!
正直、俺が「クレヨンしんちゃん」の名前を出したときは、皆さんも「久しぶりに更新したと思ったら、またそんなしょうもない話かよっ!」って思ったでしょうよ。
でも、これは来ましたねー。
この映画の展開なら、絶対に熱くなるわー。
しかも映画版ならではの大冒険ストーリー。
これならジャイアンもいい人にならざるを得ないでしょうよー。
……でー、それではその映画版のストーリーを簡潔に説明することにいたしましょう。
そんなわけで、さわちゃんと同じ高校生として生活することになったけいおんメンバーたちは、とある事実に気づくことになるのです。
それは、さわちゃんは実は高校生時代はものすごい不良生徒であり、このままでは高校卒業もあやうい。
もう少しで中退になってしまいそうだということに気づくのですのよね。
その事実を知り、当然けいおんメンバーたちは慌てるわけです。
そう……、もしさわちゃんが高校卒業できなかったら、教師になることはできない。
そうすれば現代世界の軽音楽部の顧問がいないことになり、軽音楽部も消滅することになってしまう!
そして、けいおんメンバーたちは、この危機を救うために過去の世界でがんばることになるのですよ。
さわちゃんを更正させるために、東奔西走するけいおんメンバーたち!
そんな話の展開の合間に、「昔はこんなアイテムあったよね」みたいなレトログッズを登場させる「おっさんホイホイ」的なネタを交えつつー……。
軽音楽を通じて、けいおんメンバーとさわちゃんの心の交流を図るという感動ネタを展開していくわけですよ。
そうっ! そして最後クライマックスの一番の見せ場は、
けいおんメンバーと高校時代さわちゃんの、時を超えたドリームユニット結成でお送りする、学園祭ライブシーン!!
この京アニが動画枚数をふんだんに使ったライブシーン描写にて、けいおん史上、最高の盛り上がりを見せるわけですー。
そしてそんな中に小ネタとして、たまたまこの学園祭を見に来ていた
秋元康(みたいな人)が、このライブを見てAKB48を思いつく。
みたいなタイムスリップ物定番のネタも入れつつー……。
学園祭ライブは見事に成功し、そして軽音楽を通じて見事に更正を果たしたさわちゃんが教師になることを決意。
そして、けいおんメンバーたちはデロリアンに乗って(何それ?)現代へ帰ることになるのです。
そして再び現代へと戻ってきたけいおんメンバーたち……。
こうしてまた再び、いつもの楽しい日常が始まる……。
− 完 −
……と思わせたところで突然、
未来の世界からデロリアンに乗ったドクが戻ってきたーっ!(ドクって誰?)
ドクは言う。
「大変だ! 未来の世界でプロミュージシャンになった唯が、
薬物中毒で死んでしまいそうなんだ! 今すぐ助けに行くぞ!」
というわけで、けいおんメンバーたちは再びデロリアンに乗り、今度は未来へと旅立つのだったー!
TO BE CONTINUED!!
……というところで、映画は終わりとなります。
いや〜、これはスゴイだろ!!
このけいおん映画なら大ヒット間違いなし!!
やっぱ映画を作るとなるなら、このぐらいのストーリーはやってもらいたいものだよな。
8月 31日
そう言えば昔、歴史の授業で知ったんだけどさー、何やら紀元前に書かれた歴史書の中に、その名も「歴史」という書物があるんだってね。
早速ウィキペディアで調べてみたらやっぱりあった。あっそうそう、このヘロドトスが書いたヤツな。もちろん覚えてたさっ(忘れてました)。
でもこれってさー……、
今から考えると、ホントとんでもない話だと思ってしまうわけですよ。
だってさー、紀元前の人間が「歴史」とか書いてんだよ?
いや、まだ歴史を語るには早すぎるだろっての!
だって紀元前だよ、紀元前。まだ人類の歴史は始まったばかりだろ!
……って言うか、西暦の0年にすら達していないわけですからね。
言うなれば人類の歴史の本編が始まってないわけですからね。まだ序章の段階ですからね。
それだってーのに、いきなり「歴史」(キリッ)とか言われてもなあ……。
なんて言うか、例えて言うならいきなり幼稚園児が「我が人生」とか書物を書いちゃうような違和感があるんですよね。いやいや、まだまだ人生これからだからね!
本当の戦いはこれからだからね!
だからこのヘロドトスの「歴史」にも、どうしても違和感を覚えてしまうんだよなあ……。
……って、まあそんなことを言っても、当時のヘロドトス側からしたらそんなのは分からないわけだからね。
彼らからしたら、その当時の時代こそが人類史の最先端なわけだったからね。
まさか彼らだって、後の世で自分たちの時代が「紀元前」とか勝手に付けられるとは思ってもいなかっただろうからね。
そう考えるとさー、彼らには悪いことしたなと思ってしまうわけなんですよ。
それでもし仮にだけど、現代人がタイムマシンで紀元前に行って、当時の人と話をしたらさー、
当時の人はめちゃめちゃショックを受けると思うんだよね。
そう、だいたいこんな感じでさー……。
………………
フォン、フォン、フォン……(謎の音)
紀元前人(以下:前)「ん? 何だ、この音は?」
現代人(以下:現)「どうもこんにちはー。未来からタイムマシンでやってきましたー」
前「うわっ!本当に未来から人が!? これは驚いた!」
現「でー、申し訳ありませんが、今は何年か教えてもらえます?」
前「えーっとですねえ……、今はホニャララ歴のホニャララ年でして……」
現「あー、なるほどなるほど。今それを西暦に換算するから、ちょっと待っててね」
前「ん? 西暦?」
現「えーっと、なになにー。ああ、西暦で換算すると『紀元前』かーー」
前「えーっとすみません。その西暦だの紀元前だのってどういう意味ですか?」
現「ああ、西暦ってのはこっちの未来の世界で使ってる暦でね。で、紀元前というのは、それの0年より前って意味」
前「えーっと、『0年より前』ってのがいまいちよく分からないんですが……」
現「まあ簡単に言うなら、0年より後が人類の本番って感じだな」
前「ええーーっ!! ちょ、ちょっと待ってくださいよ。それは聞き捨てなりませんよー!」
現「さらに言い換えるなら、紀元前の時代なんて遊びみたいなもんだよね」
前「余計ひどくなってるし! いやいや今だって人類めっちゃがんばってるでしょうよ!」
現「でもなー。紀元前とか言われちゃ、もうおしまいだよなー」
前「それはそっちが勝手に言ってるんでしょうよ! だいたい人類は今の段階でもめっちゃ進んでますからね」
現「ふ〜ん。進んでるって言うと、どのくらい?」
前「そうですね〜。『グラップラー刃牙』で換算すると、地下闘技場トーナメント編ぐらいですね」
現「だから、それじゃ全然進んでないじゃん!」
前「ええーっ!? じゃあそっちの時代のグラップラー刃牙はどれぐらいまで話が進んだんですか?」
現「う〜んと……、刃牙と範馬勇次郎がもうすぐ闘うというところだな」
前「それ全然進んでないじゃないですかーーっ!!」
現「いや、これでもめっちゃ進んだんだっての!」
前「やっぱり紀元前も紀元後も、そんなに大きな違いはないってことですよね」
現「いやいやまさか! だって紀元前の人間って『イエス・キリスト』とか知らないでしょ?」
前「えっ? まあ……、知りませんけど」
現「ほら〜〜。イエス・キリスト知らないとか、マジありえないっつーの!」
前「そんなに凄いんですか!? そのキリストとかいうヤツはーっ!」
現「キリスト教信者じゃないのにクリスマスにはケーキ食べたりするよね〜。あるある!」
前「って、そのあるあるネタ全然分かりませんよ!そのキリストについて教えてくださいよ!」
現「ん〜〜。その人はだいたい紀元0年前後に生きてた人なんだけどさー……」
前「ええ」
現「それから2000年以上経った現代でも、世界で約20億人が彼の大ファンだ」
前「ええええーーーっ!!! それハチャメチャにすごいじゃないですかー!」
現「そりゃすごいよー。伊達に紀元になってるわけじゃねーぜ」
前「そんなすごい人がいるなんて……。そんなのほとんどもう、神じゃないですか!」
現「いや、神だし。いわゆるゴッド」
前「わけわかんねー。一体何がどうなってるんだよー」
現「やっぱり人類は紀元後が本番ってことだよなー」
前「くそ〜〜。言われたい放題だよ〜〜」
フォン、フォン、フォン……(謎の音)
現「ん? 何だ、この音は?」
未来人(以下:未)「どうもこんにちわー。未来からタイムマシンでやってきましたー」
現「うわっ!さらに未来から人が!? これは驚いた!」
未「えーっと、そこの現代人さん。あなたは一体いつの時代からここに来たんですか?」
現「ああ、私は西暦2010年ですけど、そちらは西暦何年から来ました?」
未「ププッ!西暦って! こっちは宇宙歴の時代から来たんですけどもー」
現「ええっ!?宇宙歴ーっ! 人類の未来にはそんな時代があるだなんてー」
未「やっぱ人類は、宇宙歴になってからが本番だよねー」
現「いやいやいや、そんなことはないでしょうよ! 現代だってすごくがんばってるっての!」
未「だいたい宇宙歴前って、人類の住む星が地球一つとかwww 世界史めっちゃ楽すぎwww」
現「いやいや、地球一つでもいろいろありますよー。アメリカとかロシアとかいろんな国があってさー」
未「アメリカ? ロシア? ……ああ、その時代の地球にいた豪族のことね」
現「アメリカを豪族呼ばわりだし! 大化の改新の蘇我氏かってのよ!」
未「外宇宙探査スーツって、冬になるとアルメリ液がネバネバしてくるよね〜。あるある!」
現「って、そのあるあるネタ全然分かんないし!」
未「やっぱり人類は宇宙歴に入ってからが本番ってことだよな〜」
現「へえ〜〜……。じゃあその時代の『グラップラー刃牙』はめっちゃ進んでるってことですよね」
未「そりゃもちろん! 何せ、刃牙と範馬勇次郎がもうすぐ闘うというところだからな」
現・前「結局そこかーーーいっ!!!」
………………
うん、やっぱこうなるよな〜。
現代人から見たら、紀元前人をバカにしてしまうその一方で。
未来人から見たら、俺ら現代人だってバカにするほどスゲー昔ってことだもんなー。
昔をバカにしてしまう感覚は、どうしたってあるってものですよ。
でもその時代の人からしたらさー、今こそが常に時代の最先端だからね。
「昔よりスゲー便利になったよな〜」って、いつの時代でも思ってるわけですからね。
でも未来からみると、それはスゲー不便な時代なわけで、だから例えば未来の人から、
「昔の人の服にはエアコンが付いてなかったらしいよ」
「ええーーっ! それじゃあ夏とか外出歩けないじゃん!」
「いや、暑いのガマンして歩いてたらしいよ」
「原始人かよっ!!」
とか言われてしまうんだよね。
クソー! 服にエアコンの付いてる未来に生まれたかったぜー。
4月 5日
少し前のことなんだけど、電車の山手線に乗っていたらですね、突然駅が近づいていないにもかかわらず電車が減速しまして、そのまま駅間で止まってしまったんですよ。
でー何やらアナウンスが言うには「西日暮里駅で急病人が出たため、救護のために電車を一時停車しております」なんてアナウンスが流れたんですよね。
でー、まあ程なくして電車は動き出したんですけど、でも俺としてはさー、
何かこう……、釈然としないものがあったわけなんですよー。
だってそう、分かります?
「西日暮里」ですよ、「西日暮里」。
……って、東京の電車事情に詳しくない人もいると思いますんで簡単に説明しますけども、山手線の西日暮里駅と言えば、となりの日暮里駅からメチャメチャ近いところにあるんですよ。
もう、日暮里のホームから西日暮里のホームが目で見えるぐらいですからね。
だったらさー、そんなところで急病で救護とかおかしいだろ?とか思ってしまうわけですよ。
……って、まあ体調とかには色々な要因があったりしますから一概には言えないとは思いますけどもね。
でもさー……、でも常識的に考えてみて、日暮里駅の時にはピンピンしていた人が、西日暮里駅の時には自力で電車降りられないほど衰弱しているなんてことは、常識的に考えてみてあまりないことだとは思うんですよね。
いや、そこまで急激に体調悪くなったりはしないでしょうよ。
そう考えると普通に考えるなら、日暮里駅とかその前の駅とかの段階で既に体調悪かったりしてるんじゃないでしょうかねえ?
だったらさー、もっと早めに電車を自力で降りればいいじゃん?
そう、そんな電車を止めるほど体調が悪くなるまで乗っていないで、自力で降りれる段階で降りてベンチで休むなりすればいいじゃないですかー。
それを何だってそんなになるまで乗り続けたりするんでしょうかねえ?
……って、そりゃあね。
そりゃあ駅間が長かったりとか、もしくは一回電車降りたら次の電車が来るまで30分とか1時間とかなら、まあつい無理しちゃうのもしょうがないかなと思うんですよ。分からなくもないですよ。
そりゃ新幹線で「東京」の次は「名古屋」とかだったら、電車の中で気分が悪くなるのもそりゃ仕方がないわけですよ、うん。
でもさー、今回のケースは、山手線で? しかも西日暮里じゃないですか。
これで気分悪くなるまで電車に乗ってるってのはどうよ?と思ってしまうわけなんですよね。
そりゃまあね、急激に。
そう、急激に体調を崩すような要因があったというならしょうがないですよ?
そう、例えばさー……、電車にゴリラが乗り込んできたとかね!
そう! これならしょうがない!!
そう、「日暮里駅で電車にゴリラが乗り込んで来た」とかなら、そりゃしょうがないわな!
そりゃ急病人の一人や二人、発生するってのよ!
そう例えば、日暮里駅で意気揚々と電車に二足歩行でゴリラが乗り込んで来てね。
目の前にいたオッサンなんかを片手でグイッと押しのけながら、ズンズン歩いてきてね。
そして座席に座っている人の目の前に立つわけですよ。
そしたらそこでね……、
「テメェ、そこどきやがれやーーーっ!」
……って、言うんですよね。
……って、あー、ゴメンゴメン。
今のセリフはオッサンのだからね。
もしかして勘違いさせちゃったかな?
あー、ビックリした。いや、ビックリさせちゃったか。
そりゃゴリラはしゃべらないからね。
いくらなんでも、そんな荒唐無稽なことは起こらないからね。
……ってそう。
さっきゴリラに押しのけられたオッサンがさー、いきなりゴリラに対して怒鳴ったわけですよ。
もうこれには車内ビックリですよ。
そしてそうなったらさー、もうゴリラもブチ切れるわけじゃないですか!
そして、右手を大きく振り上げて、相手の顔を平手でバーーーーン!!!
……って、オッサンが殴ったんですよね。
そう、オッサンだからね! 殴った方がオッサンだから!
そう、ゴリラはオッサンから平手で思いっきりビンタされましたからね。
で、もうゴリラは鼻血ブーですよ。
もう自分の鼻血で顔が真っ赤なわけですよ。
でー、ゴリラも思わず「もーヤバイ、こりゃ立てん」とか言ってね……、
って、あーゴメン。ゴリラしゃべらないって設定だったのに、つい勢いでしゃべっちゃったわ。
でー、とまあそんな感じでゴリラが救護されながら降りるわけなんですが、
それがちょうど隣の西日暮里駅だったんですよね……。
……って、こんな状況ならしょうがないわ!!
そう、これならしょうがない!
そう、日暮里駅では元気満々だった人が(ゴリラだけど)、救護されなきゃ降りられない状況になっちゃったわ。
こういう状況なら急病人で電車止まってもしょうがないわなあ。
しかもこんな状況だったら、事実を詳細にアナウンスするわけにもいかないじゃん。
「え〜、ゴリラがオッサンに殴られたため、西日暮里で救護を行っております」とか言えないじゃん。
もしそんなことを言っちゃったらさー、電車の中が「ざわっ!」ってなっちゃうじゃん。
そしてみんな心の中で「逆じゃないの?」ツッコミをいれちゃうじゃん。
そう考えると、その辺の詳細を適当にぼかして、「急病人が発生」と言うしかないじゃんなあ、うん。
……と言うわけで、「西日暮里駅での急病人」にはこんなドラマが隠されているのではないかなと思いました。
いや、嘘だけどもね。
……で、え〜、一部既にお気づきの人もいるかと思いますが、
今回の話はダウンタウンの「ゴリラとおっさん」のネタのパクリだったりします。
いや〜、せっかく久々の日記がパクリで申し訳ない。
でも、このネタめっちゃ好きなんだよねー。
改めて見たけど、面白いわ。
コンテンツ
文章大王(テキストキング)(06.3.9更新) → 本当にあった怖い話 オススメネタ
ゲームレビュー(04.11.29更新) → バカゲーレビュー「ポスタル2(POSTAL2)」 オススメネタ
ニュースの森(05.10.3更新)
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2000年9月21日開設 2011年2月12日最終更新
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